流行ってきた
最近、コロナかインフルかが流行り出しているらしい。
B型のインフルだったっけ?
純粋にこわい。
例年よりも
気を付けてはいるのだけれど、そうはいったって、それで防げるのであればコロナの大流行などなかったのだろう。
…いや、あれは、「そもそも感染力が強い」とか「無症状であっても感染力がある」とか「多くの人はそれほど重い症状でない」とか、人間社会(日本社会?)にとって最高に相性の悪い症状だったと思うけど。
我が家でも全滅したことがあったっけ。
子ども達も妻も、治りは早かったから1,2日で本調子と呼べるほどだったけど、ピンポイントでそれが2/1だったらと思うとシャレにならない。
最後の追い込み期、勉強の総仕上げという面もあるのだけれど、体調面もかなり気を遣って万全の状態で受験させてあげたい。
とはいえ
出来ることは限られている。
まずは、外にでない。
引きこもりだ。
まかせて!
それは私の得意分野だ。
食料さえあるなら、1週間くらいでなくても余裕。
あとは、二男くんもちょっとごめんだけど、この二週間だけ学校休んでおくれ。
2/5になったら別にいいからさ。
…これ、2年後はどうなんだろ?
小学生の弟妹は休ませちゃうというのはそこそこ聞くけど、兄姉は中学を休ませるものなのだろうか?
不公平じゃね?
まぁ、低学年と思春期の若者との自己管理の違いということで?
しかし、当の本人たる長男くんは日能研に行きたがる。
まぁ、小学生が一日中、ずっと家で勉強というのも、もともと大変なのに、より酷かな。
移動中はマスク二枚重ねで対策、塾でなら、おそらくみんな気をつかっているだろうし。
それに、今なら、今週一杯くらいなら、感染してもまだ2月1日には完治しているかな?
怖いのは壮行会のときか。
まぁ、いつもより短い時間だし、何気に日能研大好きな息子だから、やっぱり行きたいだろうな。
でも、どうにか病気にならないで欲しいよー。
こればっかりは神頼みだなー。
外に出なきゃどうにかなるかもしれないけど、外にも出たいわけだし。
他には?
他に、できることといえば、やっぱり免疫力というか、体力を保つことだろうか。
もともとこの時期はしっかり寝かせることを重視だから、ちょうどいいかも。
6年になってからは異常に早く、3コマ授業でも22時前には床に入らせている。
21時15分あたりで帰ってきてから、荷物を置いてお風呂に直行。
で、上がって一休みだけしたら、お休み。
風呂上りはホカホカしているから、しっかり暖まってもいるのだろう。
寒い外にいるダメージも最小限に出来ているはずだ。
この間に、寝室は加湿器つきで暖房をつけて寝る支度も万全。
この生活のために、妻にも協力してもらって、塾前には夕ご飯を食べ、塾では軽食のお弁当を間食だけ。
あと、効くかどうかわからないけど、免疫ケアと併せてお通じも気になるから「iMuse」っていうプラズマ乳酸菌とかいう飲み物を用意してみた。
藁にもすがる思いだ。
自分のときは、大して気にしなかったのになぁ。
マスクしただけで無敵!くらいの気持ちだったのに。
でも、なんか、悪い予感がぬぐえないんだよなー。
私が疲れているだけ、ならいいのだけれど。
この時期はわりといつもだけれど、肌が多少アトピー気味の私は、もう全身がかゆくてかゆくてたまらない。
ある意味それがストレスのバロメータなのだけれど、ひどくなる一方だ。
私自身も、相当キてるんだろうなぁ…。
でも、あと2週間で、終わる…?
いや、ちょっと残念めな結果に終わってしまった場合、どうせ来ない電話をきっと待ち続けてしまうんだろうなぁ。
3月頃には私の肌荒れも収まるといいのだけれど。
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