すごかった
1週間休みの後、後半組で冬期講習に参加した二男くん。
正直、お兄ちゃんのことで頭が一杯。
テキストで分からないところ、ない?
算数の特別問題は、一緒に2周したから平気だよね?
休みのときには栄冠も復習していたし、そんな忘れてることないでしょ?
オッケー、じゃあ、行っておいで。
総合:452点
平均は389.8、評価は共/応で10/8。
すごい!会心の一撃じゃん。
共通の点数と順位が、すごいことになった。
講習テストは簡単目なことが多いとはいえ、復習しっかり出来てたんだね。
よかった。
国語:109点
平均は111.8、評価は共/応で10/5。
共通から応用にかけての落差がスゴイね…。
でも、よく共通でしっかり解けたよ。
算数:143点
平均は103.6、評価は共/応で10/10。
問題見てないけど、たしか冬期のテストって特別問題がまんま出るんじゃなかったっけ?
社会:100点
平均は89.4、評価は共/応で10/10。
平均が高いのは講習時のいつものことだけど、今回は特に高い。
理科:100点
平均は84.7、評価は共/応で10/10。
お、天体がしっかり解けている。
でも、記述の表記はどう見てもアウトな感じだけど。
まとめ
長男くんの方で頭が一杯なわりに、そこそこやるべきな勉強は見ていたつもりだけど、ごめん、正直あまり覚えていない。
でも、しっかり出来たみたい。
特に理社はすごいな。
簡単っていうのはあるにしても、取り切っていた。
結果、満点ボーナスも2丁。
そして、冬期講習の前、年末に進めていた5年生算数の先取。
5年前期は、数の性質から分数の逆算までで、半分くらいの期間を使う。
そしてここでやる計算方法の先取はできる。
そうすることで余裕を持たせた上で、隔週から毎週に増える理社、算数のオプションをしっかりやり切って、算数応用問題への耐性を身に着けるとともに、楽しみを見いだせられるようにするのが最良のシナリオ。
そうなれば長男くんと同じように、算数については勝手に勉強したがるようになるだろう。
最低でも、理社は頑張らせたいなぁ。
理科はたしか生物からもう一回だけど、社会の産業は私的には重いしなぁ。
まぁ、その前に4年生最後の単元として立体図形とかあるし、なによりも長男くんの入試があるんですけどね。
…そう、長男くんの入試が。
あぁ~、コレをルーティン的に書いている間だけは、忘れていたのに。
いられたのに!
そうだよ、入試だよ!
もう、どうなっちゃうの、マジで!?
とりあえず不合格を経験してから、多少程度はテストの解き方が良くなってはくれたみたいだけれど。
次は、初戦の西大和に比べれば、まだ過去問的には相性が良さそう。
そんで、どうなん、次の入試は!?
初戦は、不合格を経験してもらおう感が強め、7~8割方って感じでしたけど。
今度からはもう勝ち目を見込んでいる戦い、悪くて50:50くらいな気持ちなんですよ、親は。
この前よりも期待しちゃう分、発表見るときもきっとドッキドキですよ。
…誰に向かって敬語をしているんだ、オレは。
ヤバい、セルフメダパニだ。
この心持ちで合格をもらえたなら、きっとすごくうれしいんだろうなぁ。
「努力してきた息子を認めてもらえた!」的な。
よし、起きてても堂々巡りになりそうだし、とりあえず早めに寝るか!
すごい!うちは400死守で精一杯でした…
返信削除ありがとうございます。なんだか時々爆発する子のようです。
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