日特後
後日受験の二男くんに続いて、テスト→日特から無事帰還した長男くん。
すぐに自己採点を始める。
日特、相変わらず大変そうだなー…。
総合
377点。
この前と同じくらい?
国語
102点。
お、3桁キープ。
なんか解答についての確認でアホなこと言っていた。
「針みたいなミシン針」みたいな答えはどうか?別解になるか?と聞かれたんだけど、「お菓子みたいなチョコレート」って言わないよね、抽象と具体の関係だものって答えたら悶えていた。
普通に修飾するような解答を作ればいいのにね。
「甘いチョコレート」とかさ。
文法は習ったはずなのに、小学生じゃこんなもんかー。
…こんなアホなことを聞くのもあと4ヶ月で終わりかなー。
算数
90点。
へー。
どうせ明日には採点結果でるのもあって問題見る気までは起きないし、問題見ないんじゃ正答率見てからじゃないと得点だけじゃ判断できないし、単なる感想だな、こりゃ。
解いた本人には効果があるかもだけど、なんて生産性のない自己採点記録だ。
社理
社会:91点。
理科:94点。
どっちもよく出来たらしい。
社会は相変わらず漢字を間違えている部分があるとか。
まぁ、理社って難関受験と言っても平均高いみたいだからな。
この前もそんなに難しい感じしなかった気がするし。
実践と間違えているかもだけど。
まとめ
10月から過去問演習が正式にOKということで、なんか興味がもうあまり持てない。
一応、結果が出てから、問題に目を通して、どういうのが出来ていないのかは分析すればいいか。
…なんか、無駄なテストだなぁ。
朝早く、普段よりちょっと長めの電車で、慣れない校舎に行って試験を受ける、という行動のお試しにいいと思うけれど。
それにも慣れたら、もういっそ、時々休んでしまうのもいいのかもしれないな。
もう、1週間や2週間の勉強が上手くいっているかという確認の意味は失われている気がするし。
結果にしても、塾内の立ち位置知ったって仕方ない気もする。
問題さえもらえれば私は満足だし。
…サボるなら、席替えもなければ、偏差値も出ない、実践の方か。
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