夏の1/3
天王山という夏期講習も大体1/3が終わってしまった。
果たして今、自軍は明智寄りなのか、羽柴寄りなのか。
それに、あと半年も経てば、どうやら受験が終わっているらしい。
信じられないほど時間が速く流れていく。
まぁ、それはそれとして、珍しく翌日に結果が出なかったテストの結果はどうかな?
総合
得点415点、平均367.1点。
評価は共/応で、10/8。
夏期テストはメダルの色が変わらないらしい。
しかし、なかなか応用の平均点、高いな。
まぁ、テスト対策の勉強もしていないのに、平均にも評価にも気を取られる必要もあるまい。
どこが出来て、どこで間違えたか、だ。
国語
得点107点、平均106.0点。
評価は共/応で、8/6。
自己採点から大分下がったのは記述のせい。
あれ?最近、そこそこマシになっていたと思うのだけれど。
と思って、どこを引かれたか見てみると、なるほど。
部分点がなくなっているのがいくつかあるな。
これは、この記述が出来たかどうかで、大きく変わるような配点か。
残念。
部分点なら取れただろうと思うけど、字数調整で間延びさせた対応を本人も取った自覚がある以上、要素不足は否めない。
それだとこの配点じゃ0点だ。
算数
得点114点、平均97.9点。
評価は共/応で、9/7。
取れそうな応用問題で、文を読み間違えてしまったらしい。
…まぁ、しょうがないか。
40分で、分からない問題もある中で、それでも問題文を完璧に読めというのは、キツイだろう。
私が、小学生の知識では、解けなかった図形はどっちも1桁正答率か。
突発的に難しいのぶっこんでくるな。
社会
得点94点、平均80.0点。
評価は共/応で、10/9。
間違えていたところの正答率も低かったし、よく出来たな。
理科
得点100点、平均83.0点。
評価は共/応で、10/10。
記述が〇になってしまったらしく、破格の満点ボーナスが飛び出してしまった。
まぁ、よく出来たから、いいんだけどさぁ…。
「惜しーねぇ、満点ではなかったねぇー」と煽っていた身からすると、ちょっと、複雑。
まとめ
国語の記述がーと言ってはいても、残念ながらこのスケジュールで2日前ではすでに本人は忘却の彼方。
要素がそれぞれあと1個取れれば良かったんだけどね。
惜しい。
算数も含めて、そんなに問題もないだろう。
ということで振り返りはもう終わり!
明日一日いったらまた休み。
だから、今は、過去よりも未来だけをみて突っ走れ!
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