長男くん小６ 夏期テ２ 自己採点

これから盆休み

今日は夏期講習の半休。

そんな名の、テストその２。

こんなに頑張っているんだし、本人がショックを受けなければ、もう何点でもいーや。

親は勝手にそんな心境に達してしまったものの、さてさて自己採点の結果は？

総合

共通３７６点、応用４３６点。

あら普通に良い。

いや、普通通り越して、かなりいい？

昨夜、勝手に悪いときのシミュレーションしていたら、なんだかドヨンな気分になっていたのだけれど。

国語

共通８７点、応用３２点、総合１１９点。

相変わらず品詞が弱いというか、やっぱり仲間外れを見つけるだけで分かるような選択問題を間違えたりといったご愛敬はあったものの、崩れることなく読めているようで一安心。

まぁ、自己採点から記述が下がる傾向にあるから、よく分からないけど。

算数

共通１００点、応用２８点、総合１２８点。

夏期講習で、二人してそこそこ詰まった問題が出てきて、それが解けたとうれしそうだった。

こんなにハードでも、印象に残って、出来るようになった問題があるんだなぁ。

社理

社会：共通６４点、応用３０点、総合９４点。

理科：共通６５点、応用３０点、総合９５点。

この前に続き、どっちも普通に良い点だね。

問題なしっす。

理科の記述は、温情での〇だけれど。

まとめ

テスト的には良い感じに前半が締めくくれたようだ。

でも、それで喜ぶというのは、結局、出来が悪かったときに息子に怒る態度と変わらない。

今回は、ここまでの頑張りを理由に褒めると決めたのだから、テストの点は気にしない。

まぁ、気にしないと言っても、本人が喜んでいるのだから、「どうでもいい」というと言葉のチョイスが違うのだろうけれど。

ということで、「十分いい点で良く出来てよかったねぇ、それに天王山の夏の前半、毎日よく頑張れたねぇ」と褒めてテストはおしまい。

さて。

それじゃ、その前半で、間違えた問題を中心に、復習を始めていこうか？

もう、半休分は休んだのだから、インターバルは十分だろ？

大丈夫大丈夫、もう明日は塾に行かなくていいんだからさ。

体調もあまり気にしないで、突っ走っていいぜ？