長男くん小6 育テ12 自己採点

2023年6月11日日曜日

育成テスト 自己採点

これで二週間分?

今回は、2週間分の育テ。
というと、なんだか4・5年に戻ったようだけれど、大分感触は違う。

6年の1週間分でも5年生の2単元分くらいに感じるからか、6年の2週間分は5年生の1ヶ月分くらいに感じる。
4年生のレートに直すと大体2ヶ月分くらい?

このカリキュラムが鬼、と呼ばれるのも仕方ないように思う。

総合

共通361点、応用404点。

なかなか集中しにくいような日常生活の方でのイベントがあった中、今回の育テでここまで点取れるくらいよく勉強したなぁ。

前日の復習量とか、見ていてすごいことになってた。
まぁ、全部は出来てなかったけど。

国語

共通85点、応用25点、総合112点。

珍しく国語の記述で空白があった。
まぁ、ちょっと取っつきにくそうな単元ではあったかな。

ところで、アイスは、ふつう冷蔵庫には、入れませんよ?
日能研の寛大さを推し量るにはいい問題提起なのかもしれない。

算数

共通94点、応用16点、総合110点。

今回の単元、難しかったなぁ。
図形、頭の中だとうまく動かせない。
書けばどうにかなるんだけどねぇ。

なかなか栄冠でも手こずっていた。
というわけで、まずは共通がしっかり解けたのが良かった。

社理

社会:共通62点、応用26点、総合88点。
理科:共通70点、応用24点、総合94点。

社会、間違えているところが選択肢ばっかりだからよく分からないけど、難易度上がってきているのかなぁ。
間違えるような仕上がりにはあまり思えなかったのだけれど。

むしろ理科の方が、化学と物理が混じっていたし、若干怪しい感じもしたのだけれど、点は取れたみたい。

まぁ、前期の間は、両方ともしっかり知識を身に着けましょ。

まとめ

育テに向けてはよく勉強出来たと思うけど、今回の単元は特に算数が重要そうだから、しっかり見直ししたいな。
と言っても、時間なんかないので、もう夏に回しそうだけれど。

しかし、夏ならば時間はありそうだ、というのは、所詮は現実逃避に近いのかもしれない。

あと、なんといっても社会が、覚える量がかなり増えてきたし、細々と似たようなことが多くて分かりにくい。
算数と理科も、理解が難しい単元になってきているし。
まぁ、理解が難しいだけならば、私が分からせられないことがない限りは問題ないのだけれど。

その中で国語は、韻文とかでちょっとは楽、なのか?
説明文や物語文の練習問題をやらせつつ、算理社をどこまで回せるものなのか…。

まぁ、頑張ってもらうしかないか。