いつものテスト
二男くんが久しぶりのテストの一方、長男くんはいつも通りのテスト。
6年と4年のコントラストがビビッド。
そういえば来週は全モらしいから、その次の育テは2週分になるのか。
色々タイトだね。
総合
共通357点、応用434点。
最近、応用の方で点が取れるのか、総合の点がいいなぁ。
国語の方の応用が当てになるかは分からないけど、算数の方はある程度コンスタントに取れているってことなんだろうか。
国算の応用力強化を掲げている身としては良いことのような、結局は育テ=1週間の復習テストでしょと思うような。
国語
共通78点、応用50点、総合128点。
応用を含めて記述が合っているかで変動はあるだろうけれど、一応本人としては解答と同じ内容を書いたつもりではあるらしい。
採点が済んでから、要素が抜けているか確認すればいいや。
しかし、二男くんの答案見てからだと、長男くんはいつからかホントに空欄とか作らなくなったなー。
まぁ、それにしても、応用満点との評価はさすがに出来すぎなんじゃと思うけれど。
算数
共通94点、応用27点、総合121点。
今回、そんなに問題多くないみたいだけど、小問構成はどうなのかな。
実質的な問題数が少なかったかどうか、ちょっと気になる。
まぁ、算数はこれから、平面図形の面積と比、その後で速さと、どの学校でもわりと頻出単元になる。
テストで点が取れるかというより、しっかり勉強が進められるかの方が大切かな。
修学旅行もあるしねー。
社理
社会:共通68点、応用30点、総合98点。
理科:共通69点、応用18点、総合87点。
社会は、よく出来たようだ。
今回そんなに難しくなかったのか、最近どうも若干勉強甘いみたいだから力を入れてみた結果なのか。
しっかり解答も見ていないけれど、漢字で一問引いた以外は、満点だったようだ。
ただ、これまでと同じ歴史分野、といっても、これからの範囲は内容がさらに濃い。
勘違いも増えそうだし、事柄だけで暗記するのは大変だし、しっかり幕末から続く歴史として理解させたいな。
理科はよく出来ていた。
全く読んでいないけれど、中和はかなり理解出来ていたし、きっと間違えたところは問題が難しかったのだろう。
まとめ
事前の勉強にもテスト内容にも特に問題も見つからず、しっかり出来たようだ。
長男くん、ホッと安心したような表情。
良かったっすね。
まぁ、それはそれとして、日特、テスト直しの後で悪いけれど、理社の勉強でもしておこうか。
理科は応用問題への取り組み方、社会は公民の予習。
…んー、理科はまだまだだなぁ。
難しい問題が混ざると、自分で勝手に誤解しに行っている感じ。
問題文にないのであれば、知っていることから考えるようにすればいいのに。
これは、しばらく練習が必要そうだ。
インゲンマメの本葉が出るまでの成長メカニズムも言えないのか…。
肥料なんて、習っていないでしょうに。
子葉に栄養が蓄えられているっていうのも知っているはずなのに、聞かれ方が変わるだけでここまで答えられなくなるのか…。
社会はさわりだけの予習。
でも、それなりに三権分立とか、各機関の役割とかうっすらとは知っていたみたいだった。
どこかでやったっけ?
まぁ、じゃあそんなもんでいいか。
ここらへんを先に抑えておくと、明治~昭和の政治内容が比較で理解しやすいかなと思っただけだし。
しかし、ホントにこれからの社会は重いな。
理科も、新しく習うのは浮力だけとはいえ物理になっていくし。
算数は、平面図形に速さ、立体図形。
…大変すぎ。
6年が始まる直前に栄冠を1通りやったとはいえ、ここら辺は苦戦していたり、新しいことだからとスキップしたりしたっけかなぁ。
…うーん、今日くらい、もう終わりにしてやるか。
これからに向けて英気を養っておくといいよ。
…もうすぐ10時になってしまうけれど。
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