長男くん小5 夏期テ1 自己採点

2022年7月28日木曜日

自己採点 特別講習

小5夏期講習テスト1 自己採点

夏期講習のテスト1回目。

この先どんな出題なのかを占うのかという意味で私的には重要かな?
国算は急には伸びないだろうけど、理社でうまく点が取れるといい。

と気楽に構えていたら、いろいろとしでかしたらしい。

総合:×

共通353点、応用384点。

なんと、テスト時間が普段と違うらしい。
国算40分、理社25分の4年生時仕様。

その短縮には長男くんは急に対応できないなー、残念!
というか、悠久の長男くんの前に5分、10分など風の前のチリに同じだろう。

そんなわけで、いろいろ時間が足りなくなったらしい。
理社は範囲のこともあってそこまで崩れなかったし、算数はゆっくり解いた共通部分はよかったけど、これは応用でももう少し解けて欲しかったなぁ。
…国語?一周回って愉快なレベル。

とはいえ、ここまで時間配分に失敗した中で解けたなら、復習は問題ないのだろうけど。
スピードアップは課題だな。

国語:×

共通79点、応用20点で、合計99点。

色々と滅茶苦茶。
中でも並外れたことは、今回、基礎側を解いていたらしい。

いつかやると思ったけど、ついにやりおった。

まぁ、講習テストのときで良かったよ。
途中で気づいたらしいけど、そのせいで空欄ばっか。
選択肢ですら空欄がある。
もうー、だからそういうのは、人生の基本でしょ?

それは置いておいたとしても、漢字と文法で10分かけたら終わらねぇってば。
40分しかないんだから。

文章の意味が分からなかったというのでなければ別にいいけど、どうしてこう、テスト以外の勉強が増えると、テストの受け方忘れちゃうというか、応用きかないのかなー。

算数:×

共通90点、応用11点で、合計101点。

いつもと違うんだから、時間配分は注意しろってば。
ていう中で時間配分すらしなかったら応用の時間がなくなりますわ。
そりゃもう、「リンゴが空から地面に落ちる」と同じくらい当たり前。
しっかり解いたのは偉いけど、共通に30分近くかけたらしい。

応用もそこまで難しくはなかったかな。
仮に10分しかなかったとしても、それでも30点以上は楽に取れただろうに。
計算で5分くらいかけているから、もうタイムアップだな。

まぁ、解き切れなかったのはしょうがないけど、一部は解き方が分かっていないようだから、ちょっと普段の復習の程度が不安…。

やっぱりここの単元弱いなぁ。
とはいえ、これだけガンガンと復習していたら、弱点が克服されるとしてもまだ先になるってことかな。
普段からの出来からすると、信じられないこともしていたから、疲れから集中できていない面もあったのだろう。

社会:△

共通64点、応用24点で、合計88点。

国算に比べればまだ良かった。
けど、間違えたところがわりとひどい。
問題の意味の捉え方や答えの考え方がかなり的外れ。

時間配分のことを考えると、直前にはテキスト見直すよりも、問題集でもやった方がいいのかも。

理科:○

共通67点、応用29点で、合計96点。

間違えたところは社会と同じく的外れな間違いだったけど、個数が少ない分だけまだマシかな。
25分だということを考えると、よく終わったな。

こちらも社会と同じく、直前に作業ノートを見直すよりも別の問題集をテスト形式で解いて、時間感覚を忘れない方がいいかも。