長男くん小5 全モ1 成績

2022年2月7日月曜日

成績 全国公開模試

安定〇

5年生1回目の全モ。
相も変わらず早めに結果が出る。

実際に学年が変わってみると、MY NICHINOKENは微妙に4年からの推移が見にくい。
5年も半ばになれば4年のときの結果を気にしなくなるかもしれないけど。

そんなわけでグラフは継続で作成。

準備が出来たところで、さぁ、結果はどうだったかな?

総合:◎

得点は365点。
平均は大分下がった。
結構意外。
変わらないくらいと判断したけど、今年も相変わらず難易度予想は当たらなさそうだ。

偏差値推移は初回と直近3回で。
40.7 → … → 54.9 → 56.7 → 60.0

ぴったり60。
以前59.8まで迫ったことがあるし、直近見ても大きく変動しているわけではないのだけれど、節目は節目。
成績よりも解き方とかの方を見ているとはいえ、よく出来たと思う。

ただ、今回は新規生もいたり、問題が問題だったりで、ちょっと特殊なのかなぁ、と思う。

国語:◎


得点は106点。
初回+直近偏差値の推移。
37.9 → … → 55.2 → 53.1 → 55.8

難易度は普通くらいかなと思ったけど、なるほど、読解しか見ていなかったな。
漢字はともかく文法相当の部分が今回は簡単だから、平均は上がるのか。

今、読解については長男くんは非常に調子がいいので、継続してもらいたい。
あとは語彙と記述、っていうのは正答率を見ても変わらない評価。

読解は、本当にしっかり読めるようになってきた。
これが、他の教科への応用ができるようになれば、さらに好循環に入れられそうな気がする。

算数:◎

得点は104点。

初回+直近偏差値の推移。
36.4 → … → 59.1 → 56.6 → 60.1 

ずーっと、壁と言われる58近辺を推移していたけど、今回は少し抜けた。
直しをしていると1問は答えの写しミス。

前は純粋に解けていなかったことを考えると、今回は良くなっている。
しかし、ここから伸ばすのは、正答率が10%台のモノを解かせないといけないのか…。

と思うけど、今回はちょっと事情が違うと思う。

今回、はっきり言って、終盤は「簡単」と思った。
結果的にその予想は外れてしまったわけだけど。
今までとは、感触が違う。

結論から言えば、やはり長男くんに足りないのは演習だし、オプション講座や用意した教材で対応できていければいいかなと思う。

これまでの全モの最後の方は、習ったことのない問題が多かった。
習ったことのない問題や練習したことのない問題なんて、努力でどうにかなる余地がまだ小さい。

しかし、今回は違う。
たしかに、見たことのない出題方式ではあるけれど、触れたことのある概念の出題。

強いて言えば、一番機会がなかったという意味でベン図の問題が難しい。
アレは、本科終盤と育テ応用で二度しか出てきていない。
しかも違ったタイプ。
今回も分かっているところが違う。

ラス前、(2)は「単位当たりの差を求めろ」と言われているのだから、「じゃあ全体の差が分かればいい」というのは差集め算を知っていれば自然な発想。
そこに思い至って、どこからどう動いたかの図が書ければそれほど難しくない。
(3)は(1)と(2)が分かっていれば、単なる和差算。

最後は、頂角30度の二等辺三角形の面積は計算できることを知っておけば、(2)は楽勝。
(3)も、15度という角度が出てきた段階で、二つ合わせて30度というのは常套。

たしか、4年の範囲で私が唯一解けなかった問題も似たような考えだっけ。
三角形を回転させると重なる、みたいな。
まぁ、今回は、頂角30度の二等辺三角形ができる、だけれど。

そういう意味で、新しい概念が登場したわけではないので、冬期の特別問題に似たようなレベルの問題。
だから、簡単だと思った。

でも、正答率はここまで落ちた。
おそらく、多くの子に対して、初見の問題だったのだろう。
前回は、私は見たことがない問題でも、正答率は10%くらいあったのだけれど。

一方で今回、残りの10%台問題の植木算を長男くんは解けていた。
これは、学び直し3と当時の育テ応用、夏期講習の特別問題(基礎側)にも出ていた問題。冬休みや1週間休みでも長男くんはあっさり解いていた。

なので、要は、全モ終盤の難易度の問題に触れていない、というのが長男くんが解けない原因なのだろう。
もちろん、触れたところで、解けるようになるには大変な努力が必要だけれど。

今回は4年生の総復習のような内容で、どういうところが足りないのか、どう対応していけばいいのかの答え合わせとして、有意義な結果だった。
長男くんの得点は気味が悪いくらい安定しているけど、どうにか上に行くように、演習ピックアップできるといいな。

社会:○

79点。

初回+直近偏差値の推移。
50.3 → … → 44.5 → 53.6 → 59.0

4年生の復習&知識+読解という感じで、いい問題だなーと思った。

社会、これで大分平均下がるんだな。
久しぶりの地図の読み取りだからかな。
そんなに難しい気はしなかったけど。

ただ、数値計算の問題は、いただけない。
あの公式で四捨五入がすんなり計算できるようになるのは、掛け算割り算の順番を入れ替えられる分数計算をやってからのはず。

前回くらい平均が高いと、どういうところを補強したらいいのかよくわからなくなるので、ぜひこれくらいの難易度をキープしてもらいたいところだけど。

授業が始まると、基本的には直近でやった内容が主体になってしまうんだろうなー。
また、荒れる科目になるのかな。

理科:○

75点。
理科の方は、平均が下がるのは予想通り。
時間が増えても、大問も増えたし難易度も前回より高かった。

初回+直近偏差値の推移。
49.9 → … → 56.3 → 60.1 → 61.1

平均と同じように動いている科目。
安定した成績になっている。

長男くん、今回、時間配分ミス。
まぁ、最後の科目で、コンディションも悪かったらしい。

まだ優柔不断な感じで解くから、これからも時間との勝負になるかなー。

知識問は大体25点くらい、いつも出る比の問題も25点くらい。
理科として対策できるのはこれくらいかな。

あとはグラフをしっかり読めるかとか、あまり授業とは関係ない内容。
少し余裕ができたら or 夏休みには追加問題集もいいかなと思っているけど、今は算数の方が優先度が高い。

まとめ

4年生の総まとめ、という感じの問題だった。
国語はあまり見ていないけど、算理社は良問という感じ。

時間配分も含めて、次回の全モの前に一度はテスト形式でやらせてみたい。

やはり一番の課題は算数の演習。
得点自体は変わらずとも、本人の力は上がっているのは間違いない。
問題は用意できそうだから、その演習がやり切れさえすれば、今度こそ点にあらわれるレベルアップになるかもしれない。

国語は語彙と記述。
今回のテストで語彙の重要性を認識できたみたい。
勝手にやらせるとして、後は、テストか。
ただ覚えるだけだと退屈だし。
朝活で勉強しているから、水曜と土曜午前にでも、10個くらい問題出しあって、テストするかな。

理社は、理社として対策するよりも、おそらくは読解としての国語力、情報整理としての算数演習で鍛えられるのではないだろうか。
あともう一段上の成績を取らせたいとは思うものの、国語と算数の勉強の方が優先かな。