長男くんと豆電球

2021年12月9日木曜日

国語 復習 理科

やってきました物理!

ずっとずっと待っていた物理単元。

やっとだよ!
待ち焦がれたよ!
テンション高めで長男くんにお届けするよ!

と思ったけど、最近もう理科は自分でやらせちゃっているしなぁ。
「わからない」って言われなきゃノータッチかもだけど、どうしよ?

ベンチはもう沸騰してるんだけどな。

先に国語

戻ってきた論説文。
中心的なトピック、語句をどう見つけるかという単元。

「抜けたら意味が通らなくなる語句」と習ったらしい。
というわけで、それを見つける長男くん。

…うん、そうだな。
述語部分がなくなったら、大概の文は意味が通らないな。

しかしな、ここではそういう部分じゃないんだ。
中心的というのは、文章の中で何回か繰り返されるんだよ。

論説文っていうのは普通、(抽象)→具体→(抽象)っていう流れになるんだ。
具体的な説明は確実にあるとして、導入としてのまとめか結論としてのまとめが、私の好きな分かりやすい文章なら両方、最低でも普通はどちらかに入る。

そうしないと「説明」にならないからね。
そうじゃないヤツは、仕事で書いたら怒られる系の、「下手な文章」ってやつだ。
ブログみたいに、テキトーに書き連ねているわけじゃないんだから。

というわけで、意味が通らなくなる+何回か繰り返される、というのを意識するといい。
全く同じ語句じゃないかもしれないけど、同じ意味じゃね?っていうところが中心的なトピックの可能性あり、だ。

学び直し3でも時間内にほとんど正解できていたから、そんなに問題ないかな。
しかし、家だと大体記述も合っているのになぁ。
書いた文章をちょっとだけコツを教えながら直してあげて、国語は終わり。

そして理科!

どうかな、どうかな~と思っていると、わからないらしい。
やった!
…いや、やってはいないな。

その界隈では「鳴柱」と派手に名を馳せたパパが教えてやろう。


豆電球

とりあえず、電圧も抵抗も取り扱わなきゃ電力も出てこない。
電流の比例関係だけ。
その中で豆電球の光の強さは理解しないといけない。

いいか、まず豆電球の明るさが何倍になるかとかは、ここまでの知識じゃ絶対に出せないから無視だ。
明るくなるか、変わらないか、暗くなるかで覚えろ。

そして、まず並列じゃどう繋いだって変わらない。
並列というのは、同じ明るさをキープするためのつなぎ方なんだ。
元々そういう目的のつなぎ方なんだから、明るさが変わってたまるかって話だ。

だから豆電球が2つになっても、同じ明るさ。
電池が2つになっても、同じ明るさ。
書いちゃいないけど、同じ明るさをキープするために電池の減る速度が変わるんだよ。

次に直列は必ず明るさが変わる。
これも、そもそも直列がそういう目的の繋ぎ方だ。
電池を増やせば、明るくなる。
電池2倍で、界王拳4倍くらいだ。
悟空でもギリギリのかめはめ波レベルだ。


…ドラゴンボールを覚えていない?
人生の必修科目だからあと3周くらい読んどけ。テスト出すぞ。

で、豆電球が増えると反対に暗くなるって話だ。

ちなみに、明るさは1/4倍か4倍で変わる。
豆電球の数は半分か2倍なのにな。
だから、明るくなるか暗くなるかだけ覚えとけ。

ほーら、実験するとたしかにそうなるでしょ。
…実際にやるのは私も初めてだけど、豆電球で4倍の差は大きいな。

電流計

電流計もわからない?
もうー、しょうがないなぁ、ホントーに。

いいか、電流って、透き通る世界が見えないと見えないだろ?
だからどれだけ流れているか普通は分からないわけ。

でも、この電流計って繊細で、限界以上の電流を測ろうとしてしまうと、それはもう一瞬で壊れる。
針に使われているバネがバカになってしまう。
壊したことは実際にはないけど、中学では口を酸っぱくして言われるくらい。

じゃあどうすんのかって言ったら、とりあえず一番デカい端子から使うんだよ。
ちなみに、5Aって、この程度の電気回路に対してだったら、ホントでかいからな。
一般道の車のスピード測るのに、500 km/hくらいでやろうとしている感じ。
豆電球くらいに本気でこんな流れてたら、もうヤベェぞ。
フィラメント切れるわ。

だから、まず5Aで測って、小さいのを確認したら、端子を小さくしていくわけ。
小さい方が細かく見れるからな。
大まかに見てから細かく見てく、ってことだ。
5 Aを使っても壊れたら、もうしょうがないねって話。

それで電流計の使い方は分かったと思うけど、本当にアンペアってヤベェからな。
この程度の回路だったら、まず1Aは越えない。

だから、単位に気をつけろよ。
この家全体でも、50 Aも出たらレッドゾーンだぞ。
雷でも1000 Aくらいから。
だから、mAとAを絶対間違えないように気をつけろよ。
この程度の電気回路ごときで数百A流れたら、霹靂一閃どころかもう火雷神だぞ。


最後の問題

ふぃー、語った語った、語ったった。
んで、学び直し3の、最後の問題も分からないって?

…ん?なんだこれ?
これで、回路の組み合わせ考えさせるのは、大分ハードルが高くねぇですか?

うーん、1個ヒントはあるみたいだから、解くのは解けたけど…。
そこからはわりと総当たり気味での解法…。

これは、どう教えればいいんだ?
鳴柱レベルで総当たりという力業で解いた解法を教えても、できるわけねぇし。

えーと、解答の解法は、っと。
…同じか…。
1個のヒントから考える、と。

無茶言うな。
片方が導線だけの並列回路でどうなるかとか知らなかったら、これは厳しいだろ。

というわけで、無視!
来年頑張りましょう。
まだまだスパイラルするし。