平常運転
よもやよもやで、今日、冬期講習テストの結果が発表されていた。
仕事が速すぎる…。
そんなわけで大晦日も普通にブログ書いている私。
しかし、テスト成績版を書き終えて、はたと思う。
これ、もうアップしてもいいのだろうか。
さすがに問題は後攻組と同じだろうし。
平均とかは出さない方がいいんだろうな?
でも、後から振り返って読むときに、フォーマットは揃えていたいし。
と思うと保留。
1/8にアップすればいいや。
ということで、いたって普通に勉強した今日の記録。
長男くんと復習
大晦日となると色々用事が入ってしまうもので、今日はあまり勉強の時間が取れなかった。
なので、問題数も少なく、割と簡単に終えられそうな単元をチョイス。
算数は百分率と植木算。
…意外と覚えてない箇所があるもんだな。
あと、帰省先でちょっと集中はしにくい環境だからか、問題文が読めていないところがある。
こういうところは、ホントどうにかならないかな。
まず、分からないと思う前に、問題文を読み直すクセをつけてほしい。
あと、集中できようができなかろうが、どんな状況であれ、やるべきことはやるのだと身に着けて欲しい。
ヌルい。
キミにとっては、練習問題というのは、戦場と同じなんだよ。
油断してたら、イチコロだぜ?
と、いうことを隣に長男くんがいて読んでいる中で書いている。
反省しろ、このやろー。
「任せろ」って言っているけど、ホントだな?
社会は山脈・山地。
一回目の地図記号とかをやると、多分覚え直しが発生するので、割と頭に残ってあっさり終えられるはず。
本当は、合わせて川から平野、湾まで確認したかったけど、まぁ、今日は勘弁してあげよう。
どうせ、明日はやるしね。
理科はしばらくぶりの生物、昆虫。
「かっとばせGっこ」だっけ。
完全変態とかなつかしー。
うーん、理社は、昔やった書き込みが残っちゃっているなぁ。
消すというのも大変…。
まぁいいか。
消すのと同じくらいの時間で解き終わってしまうくらいだし。
二男くんと復習
二男くんは、今日は公文だけ。
同じく、あまり集中できないからか、いつも30~40分の内容が1時間半かかっていた。
まぁ、半分遊びながらだから仕方ないか。
今回はまだルーチン。
明日は長男くんと時間をずらして、日能研の算数にも少し手をつけよう。
しかし、こちらでやっているのは分数の足し算なんだよな。
1ヶ月後、長男くんにもざっと教えようと思っている単元だけれど、果たして彼は1年前にやっていたこの単元を少しでも覚えているのだろうか?
通分とか約分とか、全く忘れていそうで怖いな。
って書いてたら、すでに「通分って何?」って言っているお粗末っぷり。
分母が違うときの足し算で、分母をそろえることだろうが。
なんで覚えてないのかねー。
修行が足らなくないですか?
一年間
長男くんが日能研に通うといってから書き始めたこのブログ。
中受の切れ目は2月だから、節目というと違うのだろうけど、とはいえ今日は大晦日。
この一年、泣いたり喚いたりすることもあったとはいえ、よく頑張った、と褒めてもいいかな?くらいの出来ではあったのだろう。
うーん、微妙か?
もっと勉強した方がいいかも?
まぁ、たしかに上弦にクラスアップするくらいには頑張ったのかな?
うむ、褒めてつかわそう。
よくやった。
あと1ヶ月分を勉強したらいよいよ5年生だ。
コマ数が増える中で、ついていけるのかな?
今はまだやることやったら、とやかくは言わないようにしててあげるけど、5年になったらやること自体が1.5倍?オプションも入れれば2倍?に増えるからなぁ。
ここからはブログ読むのに飽きた長男くんがどっか行った内容。
まぁ、これから先は、常に100%できなくたって、追いつけるときに追いつけばいいし。
今も、正直完成度を上げるためには私が横について細かく確認してあげた方ができることは増えるのだろうけど。
それよりも、やるべき範囲の内容を、時間考えて自分で何時頃から勉強すると決めてやっているのが偉いし、優先。
自分でその辺を決めて実行できなければ、新しいことを学ぶ内容や簡単なことをやるような内容はともかく、面倒で退屈な復習フェイズはいずれ間に合わなくなってしまうような気がする。
その点は、本当にマジメによく勉強できている子。
他にも、勉強する姿勢はできてきて、分からないところをまず自分で考えるようにはなった。
そういう態度になっているのであれば、分からなければとっとと教える+類問を出す、という風にしたって平気だろう。
自分で考えることを放棄してしまうと、私が隣にいるときの練習問題だけはヒントを重ねて解けるかもだけど、テストで解けないからな。
ここからはやり切れるか怪しいくらいの量になるみたいだから、そんなところで教える教えないの問答をする余裕もないだろうしね。
私の方もマインドチェンジして、5年生を迎えていこう。
まずは、この一年、本当にお疲れ様。
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