育テ15回目の成績
11月も半ば。
気づけばもうすぐ師走か。
最高点はきっと更新した。
これで、自己採点に間違えがあれば、400点を超えるはず!
あえて、大して採点を見直しもしなかった結果は?
総合:396点
評価は共通で8、上弦で7。
自己採点より1点下がった!
残念!
まぁ、節目の数字ってだけで、大して意味はないけど。
…意味を持たせてしまおうか。
ボーナスラインを変えたら怒るだろうけど、追加で設定する分にはいいだろ。
なかなか越えられないだろうし、+300円で。
およ、今回は上弦平均よりちょっと上だった。
名付けてから1回で「ミスター平均点」の名は返上、なのか?
まぁ、たかが20点くらい、この配点じゃ誤差っしょ。
誤りは認められない系のパパです。
今回の無答は37。
国語の記述が書けないと増えるなぁ。
物語文になったからかな。
今回、他の記述部分は本人によると、あえて捨てたらしい。
ピンと来なかったから、解いていたら他の問題の時間が無くなると判断した、と。
おぉ、かっこいい。
あの長男くんが。
テストには慣れてきたのかな?
算数の解く時間も段々間に合うようになってきたっぽい。
国語:107点
評価は共通で6、上弦で5。
「はいはい、どうせ平均点高いんでしょ」って思ってたら思ったより上がらなかった。
今回の記述は正答率が高くないからか。
時間は余ったらしいのだから、なにか記述で書けばなぁ。
まぁ、物語文のレベルも多少は上がっているみたいだし、まだしょうがないかな。
ことわざの間違いで、消去法をしっかり使えていれば平均は越えられたろうに。
惜しかったね。
…いや、あの長男くんが、抜き出しも記述もろくにできなかった長男くんが、国語でそこまで健闘しているのか。
今一度その事実をつぶさに観測し直す必要があるのかもしれない。
算数:115点
評価は共通で8、上弦で7。
思った通り、前回からさらに平均が上がった。
にも関わらず、しっかり取れて何より。
11回目は小数の計算練習を夏から先取していたからともかくとして、12回目と13回目は全然時間すら足りてなかったのに、よく頑張ったなぁ。
徹底的に時間制限をつけるようにして、「迷う時間はなくて早く解かなきゃいけないんだ」という意識がつけられた結果だろうか。
個人的には、難しい問題は試行錯誤の回数で決まる分があると思うから、結構土台は出来てきたのかな?
授業でも割と順調のようだし、また少し国語の方に力を入れるようにするか?
社会:83点
評価は共通で7、上弦で5。
うーん、簡単そうだったとはいえ、上弦の平均は高いなぁ。
最近栄冠は余裕を持って回せているみたいだから、本科も復習するようにアドバイスしてみるか。
その上で出来ない問題なのであれば、もうしょうがないからいいや。
理科:91点
評価は共通で8、上弦で7。
大体が星座のことだけだった前回からすれば、多少理解しなきゃいけない自転だから点数は下がるのか。
とは言っても配点の差くらいの誤差かな。
今回は解き直しのときに分かったけど、偶然正解していた選択肢があったから、よかったね。
その正解がなかったら、多分平均の変化と同じ傾きだった。
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