学校のリモート学習
長男くん、二男くんともにiPadを持ってきた。
すごいな、キーボードとタッチペン付きか。
ネットワークはやっぱりWi-Fiだったけど、繋げない人は学校に行ったときに提出するらしい。
しっかりいろいろな利用者のことを検討した施策なんだなぁ。
横浜市全体でマニュアル共有といったこともされているんだろうけど、そういったシステム側の職業なので、対応内容について感心するのと、これを短期間で準備できた先生方に感謝。
大変だっただろうなー。
二男くんの勉強
国語と算数について、少しタッチペンで書いたりしたほか、動画を見るのと、紙のワークをやる感じ。
うーん、分量的には1時間はかからなさそうだな。
動画がオプショナルな課題になっているというのも現代風。
長男くんの勉強
こちらは結局iPadは使わずにプリントを何枚かやっていたらしい。
うぅぅ、デバイスがもったいない。
下手したら私のタブレットよりいいやつなのに。
まぁ、とはいってもタブレットは単なるツールだから、大切なのは何を勉強するかであって、それにタブレットが向かないなら仕方がないね。
そんな感じにスタート
セットアップもWi-Fiの設定だけでアプリも入っていたし、学校でもある程度使っているのかな。
子ども達はそんなに抵抗なくデバイスにも触っていた。
課題も問題なくできそうだ。
ただ、この分量ならやっぱり少ないかな。
もう少し追加で勉強できる教材を考えた方が良さそうだ。
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