育テに向けての復習

2021年9月17日金曜日

算数 社会 復習 理科

久しぶりの育テ

2週前や1ヶ月前にもテストは受けたけれど、そういえば育テを受けるのは2か月振りか。

そんなわけで、少し理社の復習確認。
結局全然見てない。

算数も久しぶりに一緒にやっとく。

理科

川と地形らしい。
これ社会?

流れが速いと削れて、遅いと積もる。
それだけか。

覚えることは少ないから、あとはその知識が使えるかどうかってとこかな。
学び直しは解いていったけど、こういうときは応用で事前勉強出来ない系の問題になりそうだから、出たとこ勝負ってとこか。

ところで学び直しの実験は納得がいかない。
曲がった川で流速測りたいって、曲がったところから浮舟を流したら、進む距離違うから正しく測れなくないか?
まっすぐ流れていないわけだし、乱流の影響とかでないのか?
そんなこともないのか?
ま、そんな突っ込みは長男くんにはしないけどさ。

社会

南西諸島らしい。
へー、そんな名前なんだ。

種子島、屋久島、奄美大島、沖縄、与那国島の5個。
地図が出てこの島は何ですか?は簡単すぎだから、島の拡大図がバラバラに出て名前を答えなさいとか、特徴だけ書かれて島名を答える感じかな?

他には沖縄の気候関連と産業関連。
…覚えることが少ない。

理社もまだ1回目っていうことで様子見レベルなのかなぁ。

こちらは少し暗記が甘い。
しばらく迷ってから答えるくらいじゃ、テストじゃ不安。
脊髄反射なくらいですぐ出てこないとねー。

算数

いよいよ初めての応用問題。

っていうことで気を取られてしまうけど、重視しなきゃいけないのは共通の方。
応用は解けない問題が絶対にでるだろうけど、それは放っておいて共通の見直しをしっかりやらないといけない。
全モと比べると、応用はどこで難しい問題が出るか分からないから、とにかくすぐ思いつかない問題は捨てて共通を見直せ、という作戦。

応用の難問は、ハイハイワロスワロスって流して、共通と応用の計算&(1)だけ頑張るっていうのが、徹底できるだろうか?
今日3回くらい確認したけど。
出来たであろう問題と出来ない問題があれば、後者を解きたくなっちゃうのは人の性だしねぇ。

まぁ、「基礎の方を解いちゃったよ」ってならなければ、1回目としては上出来かな。
もしなっちゃったら、…ゲンコツ?

目標

実際、そういう愉快なミスはもとより、結果はあまり気にしないけどね。
育テは2週間の勉強が回っているのか確認できれば十分。

算数は授業が始まる前の週に予習してしまったという点はあるにせよ、とりあえずスタートの2週間としてはしっかり勉強できたかな。

覚えることも少なく、さして難しいこともないとはいえ、理社も思ったより自分だけでしっかり勉強できていたし。
算数にしても、前期よりも一段深く、解法の理屈をしっかり理解しようとしている感じがする。
簡単な単元とはいえ、前期は似たようなところで「筆算がなぜそう計算できるか」の理屈は理解できなかったし、理解力自体が増したのだろうか。
だとしたら助かるなー。

一応目標点はつくっておくか。ご褒美ラインだしね。
んー、国算は90点、理社は85点。
だとすると、合計が350点か。
キリがいいね。

国語は、どうなんだろ。甘めにしたつもりだけど。
小学生には初見の文章ってだけで難しいのかな。
前期見ていた感じ、授業で扱った文章だからなのか、設問自体は基礎の方が難しいくらいに感じたけど。
ときどき応用は設問設定でやたら記述の字数が多かったり選択肢が長かったりというのがいやらしかったけど。