分散登校のお知らせ
9月1日からの学校は、分散登校になったらしい。
午前グループ、午後グループとに分散して登下校するとのこと。
午前と午後は、日によって変わるそうな。
となると、学校での時間が減るから、いくらか前期のときより時間ができるわけか。
学校から課題が出るとはいえ、そんなに時間もかからない気がするし?
とすると、なにか問題集買った方がいいのだろうか?
それとも、12日に終わる予定の緊急事態宣言に合わせて通常に戻るのだろうか?
その点を予想するよりは、どちらのプランも考えた方が建設的か。
算数
算数は前から目をつけていて引かれているのはハイクラステストとかいうもの。
良い点は小6まである点。
微妙なのは、ちょっと簡単目な問題が多いかも?という点。
その分、栄冠とは違う演習問題を一人では取り組めるかもしれない。
ただ、夏休みではないし、もし12日で分散登校が終わるのであれば、やる余裕はないかな?
他の選択肢として、本科テキストの終盤問題を解き直すでも十分な気もする。
でも、それは私が隣にいないと難しそう。
うーん、少なくとも、学校からの課題が分かるまでは保留にしようか。
国語
こちらは、まだ途中で終わらせている啓明館の問題集や、ふくしま式といった仕掛り中のものがあるので、教材には困らないか。
公文も含めてやっているし。
いざとなれば、後期の栄冠の学び直し3もある。
まとめ
うーん、普段学校に通っていた時間が空いてしまうのであれば、その分なにかを勉強させたいとは思うのだけれど、この処置が12日までなのか、分散登校中にどれだけの課題が出るのか、といったあたりがネック。
どうせ、来週には日能研の授業も始まるしなー。
もっとも、それもZoomになったりする可能性もあるけれど。
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