自分で挑むテスト

2021年8月19日木曜日

特別講習 日能研

やっと夏期講習のテスト

長い長いインターバルを経て明日はようやくテスト。
一ヶ月間くらい、主に自分で復習した結果はどうなのかな?

今日も今日とて仕事中のパパは勉強を見れないけれど。

理科

全回の練成問題と作業ノートの見直し。
そんなに詰まってはいなさそう。
多分、練成問題も見た、はず?

やっと、水が凍るのが0度で、沸騰が100度と覚えたらしい。
あと比の計算。
生物はまぁ、いいや。

大体できているみたいだけど、できなければ9/4の全モ(全国公開模試の通称)に向けて覚えなおせば、まぁそれで。

算数

全回の練成問題を1通り解き直し。
暗算でできるやつは暗算でいいや。
確認はしていないけど、1問だけ間違えた模様。
答え見てもわからないみたい。植木算か。
1周分を数える植木算って、むしろ方陣算と似ているな。

社会

こちらも理科と同じく、全回の練成問題と作業ノートの見直し。
春期と同じなら、どこかの練成問題がそのまま出るのかな?

まぁ、練成問題もさることながら、こちらは暗記の確認。
まだ小学生だと暗記が甘いところがあるかもしれない。
というわけで地名の連想ゲーム。
思いつく限りの関連情報を言いなさい。

…まぁ、北上川からグルっと北を回って若狭湾までいけるなら、そこそこじゃないか?

国語

長らく重点課題として対策してきた国語。
そこそこ、スラスラと解けるようになったようだけれど。

まだ日能研のテスト形式だと不安だなー。
最後に、時間配分を確認しがてら、春期講習の試験やっとくか。
おそらく初見の文章2個だからな。
時間配分がカギ。
本人も、渋々だけど、力強く「うん」と言うし。

漢字・文法で5分、文章1が15分、文章2が15分。
つまり、5分、20分、35分が切れ目だな。
それが時間配分としての目安。

まぁ、こういう時間配分って、その通りにいっていないときが重要なのだけれど。
今じゃ、文章1に手間取るなら先に文章2を読むくらいしか対処がないかなぁ。
最悪なのは文章1の難問にあたって、文章2の時間が足りないこと。
文章2は物語文だし、難しい説明文に比べれば、わかりやすいときが多いかも?

春期講習の問題はやっぱり簡単だったのか、30分くらいで全部解き終えた。
このペースだったら全然問題はないね。

さぁ、日能研のテストよりだいぶ文章量も問題数も少ないとはいえ、毎日見開き4ページずつ公文の問題集をやった重点対策の成果はどうだろうね。

この公文のロジカル国語とかいう問題集はすらすら解けてはいるようだから、このまま5年、6年と問題集を進めてもいいかな。

全体的に

はっきりと私にはわからないけれど、大体いつもの育テくらいには仕上がっているのではないだろうか。
授業もいれれば、都合4巡したわけだしな。

最後の確認が一緒に見れなかったのは少し不安だけど、1巡目はわりとしっかり見たし、自分で勉強できたんじゃなかろうか。
もしこれでいつも程度に点が取れるなら、これから少しは私が楽になるかな?


あれ?なんか忘れてない?
…っていうことで、遅くまで仕事しましたですヨ…。