ごはんまでの待ち時間
習い事のあと、ごはんまでの待ち時間が暇だから、息子達とのガチンコバトル。
二男くんが習うまでの範囲で、計算問題を解きあい、正答数と速度を競う。
ルール
ハンデをつけないと二男くんが不利なので、まぁ、適当に。
二男くんスタート
⇒ X秒後に長男くんスタート
⇒ Y秒後にパパスタート
1問間違えるごとに-10秒。でも正確に測っているわけじゃないし、まぁ、感覚だね。
2桁×1桁の掛け算で勝負
息子達が習いごとに行っている間にせっせと問題作り。
30問の掛け算。んー、適当に、二男くんの30秒後に長男くん、その1分30秒後にパパ。
どうせお前らじゃ勝てないだろうけどねーと煽っていくスタイル。
結果発表
圧勝。
ってほどでもないか。終わった順は長男くん⇒二男くん⇒パパ。(全員10秒以内)
でも、長男くんは計算ミス2問、二男くんが多数、パパ1問で逆転。
まさか間違えるとはな。よもやよもやだ。
アンコール
ご飯中に、長男くんから、3桁の足し算でもう1回と。
筆算方式でと言われて面倒だなーと言ったけれど、まぁExcelで作ったげるか。
3桁になるように、1~9の乱数で位を作って、枠線ひけばいいだろ。
問題を普通に作ると数字覚えちゃって、パパが有利すぎだからな。
はい、ぽぽぽぽーん
筆算はスペース使うので10問。さっきはハンデが悪かったかなーと、配分を変える。
長男くんは20秒待ち、パパはそこから40秒待ち。
結果はどうせ変わらないけどねー、と盛大に煽る。
ん?これ、たれてんのオレだな。結果発表2
結果はまさかの惜敗。
長男くん、二男くん、私の順で終了。
長男のすぐあと二男、私は長男の9秒後くらいだったかな、たしか。
10問しかないのに、40秒差は与えすぎたか。
で、長男くん間違えないでやんの。ちっ。
ルール改定
二男くんは両方とも最後の方解いていなかったけど、終わりを宣言していた。
まぁ、悔しいだろうし、なかなかハンデをちょうど良くするのが難しいな。
なんとなく自分が終わる時間を出して、長男くんは1.5倍、二男くんは3倍と仮定し、その差をハンデにするか。
自分が1分で解けると思うなら、二男くんスタートから1分30秒後に長男くん、その30秒後にパパ。
単に時間制限つけて計算するよりも、「パパが迫ってくる!」っていう感じで焦るらしいから、ちょうどいいか。試験でも大事だものね、冷静さ。
これくらい計算ができるのに、つまづくところがあるようには思えないのだけれど。
まだ、彼にも会っていないし。
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