長男くん小4 全モ1 成績

2021年3月1日月曜日

成績 全国公開模試

全国公開模試

土曜に全国公開模試なる日能研生徒達向けのテストを受験。

その結果が月曜には出る。採点早いのは良いことだ。

また結果と問題を分析してみる。

全体:△

    前回の育成テスト
    今回の全国共通模試

    平均点はどの教科もあまり変わらない。
    国語が高くなっているのは、設問の順番の問題と、最後の大問が小説文だったことの差だろう。
    算数が低くなっているのは、最後の方が実質捨て問であることの差。

    もっとも、国語と算数は、育成テストは基礎コース内の結果に対して、全国共通模試は応用コースも含んだ結果。
    それで2科目の合計平均がほぼ一緒ということは、全国共通模試の方が少し難しい、ということだ。

    この一週間で、長男くんの実力は上がっているものの、まだテストの結果に表れるものではないだろうな。
    今回の2つの結果はおおよそ同じ値であり、現状を非常に表しているものと言える。
    ただ、前進はしているだろう。

    今回の長男くんの良かった点として、最後まで取り組むこと、選択肢の問題から解くなど前回からの改善が見られることなど、良い成果が見られた。

    一方、改善点としては、易問が解けていない点が挙げられる。
    が、これはまだ地力がついていないから。
    こういうテストのような、広い範囲の問題に慣れていない。
    あと、選択肢は全部埋めようね、という点。

    ただ、難しい問題も解法は思いついている(それを実行する計算力がない)し、少しヒントを出すと解法は理解できている点は、今後への期待といったところ。

    やはり課題は、算数で正しく式を立て計算するところと、国語でのタイムマネジメントか。
    国語の方は抜本対策が必要かもしれない。

    国語:△

    150点満点。
    (なぜ100点じゃないのだろう?多くの中学でこういう配点なのだろうか?)

    問題構成としては、漢字、文法、論説文、小説文の順番。オーソドックス。
    これを40分か・・・。
    どうなんだろ。解く時間がない気はする。

    これは、本格的に、問題文から読むやり方でないとダメかもしれない。
    どこかで余裕があれば、解きなおさせて何分かかるか計測したい。
    どれくらい時間が足りないのかがわからないと、対策が立たない。
    これは、テストがない週の土曜がいいかな。

    個人的には、文章を読みつつ、傍線だとかが出てきたらその問題文を読む、というのが一番早いけど。
    とにかく普通に文章を読む読み方では時間が足りなそうだから、工夫しないとダメっぽい。息をするように自然に、その読み方ができればなぁ。
     

    長男くんは59点。誤答分が34点、空白分が57点。

    これは、おそらく、解く時間が足りていないな。
    全体的にまだ読解力とテスト対応が足りていなくて、問題に取り組む時間が確保できていない。
    復習時は解ける問題もあったし。

    算数:△

    同じく150点満点。

    計算問題から始まり、ちょっとした文章題、その後大問が4問。
    大問は難易度順。

    最後の問題などは、あまり解かせるつもりはなさそう。
    捨て問混じりだから解く工夫が必要そうだ。

    長男くんは47点。誤答分が36点、空白分が67点。
    まぁ、空白が多い。あと、半分くらい計算間違い。

    計算が40点、ちょっとした文章題が36点で合計76点。
    これがパーフェクトならほぼ平均に届くわけだ。

    ここまでは、学び直し1までの内容で十分対応できる、くらい。
    少し範囲はずれているかもしれないが。

    正答率50%以上の問題を解くだけでも91点になって平均は越える、つまり、易問で全くミスをしていない小学生はほぼいないわけだ。

    この正答率50%超えの問題は、別に難しくはない。
    とはいえ、易問を見抜けというのは、まだ難しいだろうけど。

    あと特筆すべきは正答率が1桁%の問題が数問あること。
    満点を目指すテストではないということだ。
    分からない問題はとっとと諦めて、別の部分でミスしないか確認した方が、得点はあがるだろう。

    社会:△

    100点満点。

    大問は、勉強したところである地図と、ハガキに関する問題。
    後者はどこかで学ぶのか?それとも単なる読解問題なのか?判断つかず。

    長男くんは76点。誤答分が0点、空白分が24点。

    知らない地図記号、文章読解が難しい問題、知らないハガキの書き方で間違えただけ。
    欲を言えば、選択肢は埋めた方がよかったけど。
    埋められないもんかー。

    特に問題はないかな。思ったより地図記号は頭に残っているようだ。

    小さいときの成長診断でもあったが、視覚による情報記憶が優れているのかもしれない。

    国語や算数を教えるときにも応用できないだろうか?
    私自身、カメラアイ的なことが10代のころはできたので、そういう教え方がよさそう。
    筆算をPPTにまとめるのは、大変なのだけれど…。

    理科:○

    同じく100点満点。

    習った範囲である生物から始まり、地学的なもの、化学的なもの、物理的なもの。
    物理的なものは比例関係を使うもので、文章を読めば解けるとはいえ、まだ難しそう。

    それでも途中までよく取り組めていた。
    地学的なものも、文章、表、図を読み解くもの。

    中学で1次関数を勉強した後なら余裕な出題形式だけど、まぁ、言っても仕方ない。
    初見で解けるレベルではないだろう。

    長男くんは64点。誤答分が12点、空白分が24点。
    この問題の中では健闘している。

    まぁ、これも今は特に問題はないかな。
    理科の、特に生物の勉強をしていても、今回のテストでは得点が上がらない。
    習っていないところは仕方ない。

    むしろ算数と比例関係のところが重要。
    たしか理科の本科テキストの後半にも出てきたはず。