パパと1月に読む二月の勝者

2026年1月25日日曜日

サピックス 入試

後悔

いよいよ、あと一週間。

しかし、二男くんは土日ともにサピックス。
最後の休日授業。

…やることがない。
何かをしようと思っても、常に頭の半分くらいが一杯。

…私、切り替え下手だなぁ。

二月の勝者

長男くんが塾に行き始めたあたりで存在を知り、大人買い+完結まで追った。
言わずと知れた、中学受験マンガの金字塔。

結局完結は、2024年受験の長男くんの後になったんだったか?
受験で頭が一杯だったからか、なんとなーく、ホントになんとなーく、電子書籍で久々に読み返してみた。

…今読む本じゃ、なかったな。
後悔。

気持ちが揺さぶられすぎる。

長男くんの受験

長男くんの受験は、自分の受験でも味わったことのないほどに辛かったな、という印象が残っている。

大きくは、2点。

第1が、我が子の不合格を知りながら、平静を装わなくてはいけなかったとき。
呆然とする長男くんを励まし、塾に連れて行ってから、初めての通塾での授業終わりを待ったのと同じ喫茶店で。

不合格という結果とそれを受け止めた息子を想いながら、自分が呆然としていたっけ。


第2が、2月4日に受験中の待ち時間。
2月1日とは違い、どこにも行く気は起きず、受験中の長男くんが辛い思いをどうかしていないようにと、待ち時間の間、ずっと、ずっと祈るしかなかったとき。



二月の勝者でもそれぞれ近いシーンが出て来る。
正直、実際に体験した身からすれば、表現はマイルド気味にすら思える。

とはいえ、ウチの場合、全落ち寸前というわけでもなかったのだから、その状況と比較すればまだ楽な方だったのかもしれないけど。

それでも、どちらも、頭がネガティブなことで一杯で、他に何も考えられなくて、ただただ茫然としていたときの記憶を思い起されてしまった。

あと一週間

いよいよ、あと一週間、7日、168時間。

残念なことに初日は雪が降るかもしれないような天気のようだけれど。

仕上がりは、十分、だと思う。
もう過去問は2回目が主で、忘れたであろうあたりの年度をやりなおして、時間配分の確認程度。
8月9月からの2回目だから、点数も劇的に上がって、自信にもつながっている、はず。

その代わりに、初見の問題への対応が、十分には確認できないのは親の不安だけど。
そんなものより、子の自信に向かわせた方がいいだろう。

それに、例によって、この土日の朝活時間では、私も同じような問題を一緒に解いてみたところ、すごかった。
算数の基礎トレですら、毎日似たような問題が出るとはいえ惨敗。
私が6問解いている間に10問解かれた。

難問での演習も、さすがに国語は除くけど、私と同レベル以上で解けている、気がする。

なので、勉強の調子は問題ないのだろう。
成績は最後の最後まで伸びてもらいたいと思っているけど、最後の勉強内容は特にカスタマイズでなにかすることもなく、塾にお任せだ。

親としては、残り、体調管理と心の管理に努めよう。

親はお迎え以外にはもうどこにも出ないし、長男くんにもマスクや手洗いうがいは徹底してもらって。
暖かくて消化にいいものを食べさせ、睡眠時間を確保。

心の方は、可能な限り一緒に問題を解いて、もうおそらくフリをするまでもなく私より速く正解をたたき出すであろう彼の贄にでもなるか。
最後の最後に、私を超えた実感を持ってもらって受験に臨んでもらおう。

長男くんのときは、受験の当日に、直列回路と並列回路の基礎が分からなくなったらしくて、2,3回は我慢したとはいえ最終的に怒鳴ったからなぁ。
ケロッとしていたけど。

…もう今週、仕事なんて手につく気しないなぁ。