パパと二男くんの2月4日

2026年2月5日木曜日

生活 入試

膨らむ二男くん

中学入試を終えた翌日。

久しぶりに映画へ。

起床、出発

もう今日はどこにも受験に行かない。
5時に起きる必要もなくなった。

しかし、布団をはぎ取られ目覚めた時刻は、いつもの。

…さみぃよ。
…寝付けないな、起きるか。

適当に今後の手続きの確認などをして、そういえばと各塾の合格速報などを見てみる。

サピックスはまだ更新前か。
日能研は、御三家分がない?
早稲アカは、なんか派手だな…。
四谷大塚は、2025年分?今年分は見つからないな。

繰り上げが気になっていた2年前は毎朝チェックしていたけど、一気にというより地味にちょっとずつ増えていくんだよな、コレ。

と、ぼーっとしていると、もう朝に計算問題での競争はしなくていいのかと思い出す。
しばらくは、まだこうやって中受が頭に残りながら生活していくんだろうな。

妻や息子達は7時くらいに起きてきた。
昨日、ふと思い立ち見てみると、まだ鬼滅の映画がやっているらしい。

昨日の結果を確認するくらいで、他にやることもないし、まだ学校はお休みだし。
せっかくだから、見に行こう。

鬼滅

楽しみだけど、懸念が1点。

長い。3時間。

果たして、トイレが我慢できるのか。
子どもが、ね。
私は最悪、間に合わなくても構わないといった心持ちだ。

原作読んで話の筋は分かっているし、切れ目的にいつ終わりかも分かっている。
その点は大きなアドバンテージだ。

無限列車編のときは、まだ原作読んでなかったから、電車が止まってから衝撃的だったな。
ところで、あの電車は、もし自分が勝っていたらどうするつもりだったんだろう。
幕間の時間もあったのかもしれないけど、わりと早く、夜は明けたんじゃないか、と思うんだけど。

なるべく序盤の方ではジュース飲まないようにして、十分映画を楽しむことはできた。

こうやって家族で映画見るのも、もう1年?2年?
履歴によると、この前はスーパーマリオだったらしい。

勉強以外の全てを切り捨てたような受験だったけれど、あと少しは残る小学校生活、その後の中学校生活と、今までを取り戻す勢いで楽しんでいこう。

結果

そういえば確認した3日校の結果は、またもや合格。

結果表示のとき、本人には多少緊張の色が伺えたけど、今後の手続きにも影響しないので親としては気楽な確認だった。

結果は出来すぎな気もしないじゃないけど、改めて中学受験、よく頑張ったね。
結局全勝じゃないか。

「大変だったけど、しっかり結果もついて来てくれて良かった」

そうだね。
中学受験、訳の分からないうちにはじまって、辛いときもあったろうけど、最後までよくやれたね。
パパは、キミと勉強できて、とてもとても幸せだったよ。
ありがとう。

「うん、ありがとう。大変ではあったけど、楽しいときもあったし、なにより合格はやっぱりうれしい」

あとは、中学になったら、失敗の出来ないテストや受験はしばらくなくなるし、いろんなことにチャレンジをしてみて欲しいかな。
今回は良い受験結果に終わったけど、入試が悪くたって別に取り返しのつかないことが起こるわけでもないのも分かったでしょ?
今まで勉強ばかりをさせてしまったけど、でも勉強からは逃げることは出来ない環境だとは思うけど、他のことにも取り組んで、失敗もしたりいい思いもしたり。
きっと、豊かな人生になると思うよ。

「そうだね、小学校の先生も、1月学校休んで卒業までに過ごす期間は他の子より短くなってしまうけど、最後まで色々なことをして小学生生活を楽しんで欲しいって言ってたし」

と妻からもフォローが入る。

まぁ、おいおい、考えていけばいいんだけどね。
部活とかも、見て回ると面白いと思うよ。はじめに紹介の会もあると思うし。

「うん、今考えている部活はあるけど、改めて確認してみるよ」

控え目で大人し目な二男くんだけれど、今後は活動的な面も成長していってくれるだろうな、きっと。

緊張しいだと思っていたけれど、入試に付き添ってみて、どの学校も堂々と受験しに行っていたし、全学校で自分でしっかり結果を受け止めにいったし。

きっと、幸せな人生を紡いでいってくれるといい。
これからの彼の将来へ期待に、収拾もつかないほど大きく胸が膨らむなぁ。

…あれ?
今日の映画で、そんな風に思った後で作中最悪レベルで不幸になった人がいた気がしないこともない。

まぁ、現実とフィクションは区別しましょうや。

…オレ、手続きミスとか、してねぇよな?
もう一回、ミライコンパス確認しとくか。