テスト終了
日能研のテストもこれでお終い。
実際は、256(にごろ)があと2回残っているけど、テストというよりは志望校向けにカスタマイズされた演習問題と言った雰囲気だったようなので、ノーカン。
というのも256は、それぞれの科目が4パターンに分かれ、合計256パターン。
当然、同じパターンでの受験者数は減るわけで。
科目別に見れば4種に分かれるだけだけれど、問題内容に対して時間も短すぎて、あまり気にする気も起きない。
なので、全モ・育テ含め、これで日能研のテストは終わり、ということになる。
さぁ、有終の美は飾れたのか?
総合:390点
偏差値推移は 67.0 → 68.7 → 65.1。
お、ちょっと下がった?
はいはいはい、ちょっとだから、誤差、誤差、誤差。
国語:96点
偏差値推移は 58.4 → 62.7 → 55.9。
最後までジグザグ。
しかし、肉薄するときもありながらも、なんだかんだで小4の秋からは一度も平均を割らなかったのかな?
なかなか頑張ったね。
算数:130点
偏差値推移は 67.1 → 69.8 → 68.5。
4年→5年→6年と成績向上がはっきりと伺えるグラフ。
素晴らしい。
…全モだと安定しているし、地力も付いてきている気がしているんだけどなぁ。
なにせ、過去問で安定させられるかがカギだね。
ホント、この教科だけで決まりかねない。
社会:92点
偏差値推移は 67.3 → 66.9 → 64.9。
おぉぉ、漢字ミスがない。
これが、クリスマスの奇跡か。
得点も平均点も暴れん坊さんな科目だったなぁ。
理科:76点
偏差値推移は 65.2 → 61.6 → 58.5。
…なんか、成績、落ちてきてね?
ということで中身を見たけれど、そりゃあこんなポロポロとケアレスミスな感じに間違えていたらそうもなる。
うーん、あと1ヶ月、対策が必要そうだ。
テスト的には比較的難易度は安定していたけれど、色々な分野から出たり、あまり習ったことと関係がない資料読解な感じで出題されたりと、努力が出にくい科目だったなぁ。
まとめ
国語に理科と成績が落ちたようだけれど、いまさら偏差値を気にする気もない。
とはいっても、持ち偏差っていうのがこれで確定したみたい。
って、6年の平均なのか?それとも6年後期の平均なのか?
ちょっと分からないけど、どっちでもいいか。
どっちであろうと、そこまで大きな乖離はないや。
さて、地味にこれから不安なのが、テスト勘。
勉強はしてもらうから別にいいのだけれど、会場受験のテスト回数は前受あるにしてもどうしたって減る。
それで、テストの受け方忘れたりとか、しないよね…?
本来、そんなに気にすることでもないのだけれど、不安だなぁ、彼の場合。
出来る限り、隣で一緒に私が受験してあげでもした方がいいかな?
しかし、4教科一度に過去問やると、結構疲れるんだよね。
…まぁ、それを小学生の子どもにやらせているのだし、1ヶ月くらいは我慢して頑張るか。
0 件のコメント:
コメントを投稿