よく出来た
難関トライアルの結果が出た。
とりあえず国語と算数がよく出来ているっぽいけど、国語は記述が自己採点だとよく分からないし。
あとは、なんだか合格率が出るんだっけ?
総合
得点332点、平均236.6点。
なんか総合だとすごいよく出来た点。
これまでの記述模試とかにはないレベル。
まぐれ?
難しかったのは間違いないと思うけど。
国語
得点102点、平均83.6点。
わりと甘くつけた自己採点だったと思うけど、それほど減ってはいなかった。
なんか若干?な問題が多かったものの、まぁ、少し難しい程度で、他の科目ほどは難易度はいつもと変わらないのかな。
長男くんは正答率の高い問題から着実に正解できていた。
普段の解き方もしっかり理由言えているし。
これは、本当に、実力がついてきたのか?
算数
得点98点、平均49.6点。
若干のミスや思い違いはあったものの、それでもこの難易度でこの点数は立派。
よくもまぁ、ここまで解けたもんだ。
内容を見るとかなり正答率も低い問題も解けている。
いつもに比べると少し問題数が少ないから、いつもよりは時間がかけられたのだろうか。
ホントにそれだけなら、これまでの勉強はとりあえず合っていたということかもしれない。
まぁ、単にまぐれってこともあるけれど。
とりあえずこのまま続けさせていってみよう。
社理
社会:得点76点、平均55.4点。
理科:得点56点、平均47.8点。
そんな難しかったかなぁ。
まぁ、理社はこれからこれから。
特に理科は、まだまだ栄冠チックな問題じゃないと厳しいみたいだな。
なにがキツイのかって、問題文を一緒に読んであげるだけで解けるようになる点。
テスト中ってことはあるかもだけど、それは相当に問題文が読めていないんだろうな。
国語や算数のように問題解けば、正直そんな難しくないと思うのだけれど。
そういう練習をこれからしていければいいなー。
まとめ
国語と算数の応用力強化に力を入れている中で、点が取れたのはとても良かった。
内容を見ても、しっかり取るべき問題から順番に取れていたようだ。
今のまま勉強を続けていけばいいのかな、という感じ。
それはそうと、色々な学校の合格率が出ていた。
でも、別に選んだ学校っていうわけでもないし、そもそも学校が限定的すぎて…。
あまり役に立つとは言い難いかな。
色々な学校の合格率を見ても、結局、参考になりにくいというか…。
たとえば合格率80%って出たとしても安心できるわけでもないし、20%とか出ても諦められるかというと…。
別にコレ、そっくり模試ってわけでもないし。
リストアップされている学校の問題、さすがにこのテストより難しいでしょ。
難易度だけでなくて、形式も合わないし。
うーん、見る前はちょっと楽しみだったけれど、結局コレどう使えばいいんだろ。
それに、ちょっと使い方調べたところ、前年の受験者の結果を参考値としているらしいけど、どの学校もせいぜい受験者って100人くらいじゃない?
100人の結果で平均値とか出しても、結構偏差大きい気もするし?
まぁ、合格率はともかくとしても、このテストの国算の内容は良かったってことでいっか。
0 件のコメント:
コメントを投稿