想定通り
自己採点した時点で、半ば想定通りの結果。
国語は思ったより平均が上だったかな?
そういえば文章題は見なかったな。
長男くんが点の低かった社会は問題見て平均も下がるだろうと思ったし、難易度・形式の変わらない算数と理科は同程度。
というわけで、今回の結果も大きく変わらず。
総合:○
平均、ちょっと上がった。
育テといい、おおよそ300点くらいを目指してテスト作ってるんだろう。
偏差値推移。
40.7 → 53.5 → 59.8 → 58.1 → 58.3 → 57.9
相変わらず、おそろしいほどの安定感…!
残念、3科目の連荘は途切れてしまったけど。
3科目: 38 → 56 → 56 → 56 → 56 → 57
2科目: 35 → 53 → 54 → 54 → 55 → 56
本質を見逃すな、"変化"とは多くの場合は劣化なのだ、と。
…カッコイイな。
冗談はともかく、学校再開などもある中、新しいことを習いつつ、成績をキープしているのは大したものだ。
加えて言えば、最近、算数以外はほぼほぼ一人で勉強するようになってきた。
分からないところ、全モ前の勉強予定、復習後の理解度確認とかはまだ一部協力しているけど。
反対に言えば、授業後の復習から育テへの対応は、時々手が触れるかな程度の放しっぷり。
5年生に向けて順調に、日能研での勉強習慣を身に着け始めている。
社会は最近テキストすら見ていないから、もうテストでも勝てないかもしれないな。
(日本の地理って、中学でやったっけ?高校では履修していないはず)
まさか、ここまで自分で勉強できるようになるとは、うれしい誤算だ。
ところで、無答の推移は変わらず。
172 → 120 → 62 → 47 → 43 → 46
段々下げ止まってきたけど、この難易度であれば全部埋められはするはず。
時間配分さえできれば。
まだ改善点ありってことだね。
でも、今回は国語の記述、片方だけとはいえよく埋めたと思う。
しかも正解だった。
国語:○
得点は95点。
偏差値の推移。
37.9 → 47.5 → 47.1 → 55.1 → 52.8 → 52.6
ありゃ、また自己採点で一問分マイナスを計算しなかったみたい。
縦書きで見落としやすいのかな?
私にマジメに数える気が足りないのかな。
今回、問題もあまり見てないけど、正答率から見ると論説文で間違えていたのはちょっとミスったんだろうな。
惜しいけど、間違えた問題のところは、問題用紙に書き込みもしていない、だから消去法も満足に使えていない。
それならミスが起こるのも必然かな。
解き方、慣れろってば。
解き方の徹底ができていれば、たとえ0点でも構わないからさ。
算数:○
得点は101点。
偏差値の推移。
36.4 → 57.6 → 58.6 → 53.3 → 57.6 → 58.1
問題形式も難易度も前回と同程度だから、大して変わらない。
しょうがないよね、習ってもいない、復習範囲にもないって問題は解けない。
ただ、大分惜しくはなってきたかな。
もう少し丁寧にできれば、14点くらいは増やせたはず。
その丁寧さは次の育テで大分要求される点だから、このままの内容で続けていけばOK。
しかし、算数は最後の問題は正答率1%か。
最近似たような問題ばっかりだから、正答率がもっと高いかと思ってた。
長男くんのことは置いておく感想として、類問ばっかじゃつまんないな。
ダイヤグラムも習うし、そろそろこの手の問題、マジメに振り返りやらせるか。
時系列で考えるってだけだしな。
社会:△
74点。
偏差値の推移。
50.3 → 44.5 → 67.0 → 60.1 → 63.9 → 58.0
今回は地理部分が難し目、というか、ちょっと復習が甘かったね。
地図を見て地名が答えられるのは、完璧というラインではなくて、最低ラインなのさ。
だから、各地方勉強するときに前期で習った部分の地理も改めて確認しないとダメよー。
特に全モは。
暦は、できなかったのはしょうがないけど、これからはカレンダー見て暮らしなさいよー。
と思ったら、意外と11月23日の正答率が低かった。
小学生ってそんなものなのかな。
まぁ、物心が4歳でついたとして、5回しか勤労感謝の日を体験していないのか。
しっかり覚えられるように、長男くんと二男くんは共働きのパパとママに対してプレゼントを贈るといいと思うよ。
理科:△
77点。
偏差値の推移。
49.9 → 63.5 → 64.2 → 61.1 → 56.3 → 59.0
得点はまずまずなのだけれど、相変わらず読解と比例で間違える。
少しずつ進歩は見られるものの、特に比例の方は算数でも習った後だから、今回、一番最後以外は出来て欲しかったな。
来週の土日は空いているはずだから、全モ3回分くらい引っ張り出して集中対応するか。
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